Heaven's Gate 設定資料群
●国・都市データ
 □ゼクスセクス王国 編



 [セト・ミリカ](天聖暦1038年当時)

【都市名】セト・ミリカ
【人 口】9万
【都市元首】アーグ=ルシト=ザイルズ
【種族割合】人間75%、エルフ5%、ホビット5%、ドワーフ5%、ライカンスロープ5%、獣人3%、鳥人1%、グラスランナー1%
【解説】 ゼクスセクス国内にある街ではるが、砂漠から離れているために穏やかな気候と農作物に恵まれたゼクスセクス国内の食料庫といえるような街である。しかし、妖魔との度重なる交戦により、人口は10年で半分いかにまで減少している。
ただ、この街から他の街への輸送経路が発達していないため、自治都市として非常に発達している事と、非常に閉鎖的な街となっている。
バーネッツとの国境付近にあるため、街周辺の治安の悪さはセンティアとさして変わらないほどのものであり、食料を輸送しようとしても、盗賊団などによって妨害を受ける事も多い。
そのため、街の中には食料が貯えられ、街の住民たちは意外なほどに良い暮らしをしている。

夏季の多雨と冬季の乾燥の差が大きい気候であり、夏の間の雨はモンスーンや熱帯性低気圧によってもたらされ、冬の降雨の10倍以上になる。
一定の季節に落葉する広葉樹林帯。
(温帯夏雨気候・温帯広葉樹林帯)

雨が多く、気温にも恵まれているため、農作物を育てるのに非常に適した気候である。
ただ、雨が多いために、夏の雨季になると街中で洪水の被害なども出る事があり、そのために非常に治水技術が高くなっている街でもある。
冬の間ラングレイとバーネッツを結ぶ三国街道が雪によって動かなくなると、バーネッツはこの街から多くのお金を払って食料を輸入する事になっていた。

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