| 【解説】 |
妖魔王国バーネッツの東北に位置する鉱山都市であり、妖魔王国の侵攻を受け続けている都市である。
その名の通り、ロイウ山からの貴金属の採掘を行っている街であり、大陸にいるドワーフのうち8割がこの街にいるといわれているほどドワーフたちの数が多い。
この街はまた、職人の街としても知られており、この街に貴金属の細工物の依頼をするものや、貴金属の細工の修行に来る者たちも溢れている。
なお、この街はロイウ山に「非常に独特な形式」で作られており、それは「ドワーフ地下帝国」という言葉をもたらしている。
つまり、半地下の場所を多く持つ街なのである。
ドワーフたちのように暗視能力のない人間たちや、交易商人たちは上の街のすみ、ドワーフたちは地下で生活するような、一風変わった形式で成り立っている街である。
なお、この街は「非常」に王都バーネッツと仲が悪く、ほとんど自治都市としてなりたっている。
温帯と寒帯の間の気候。最も寒い月の平均気温が−3度未満、最も暖かい月の平均気温が10度以上となる気候地域。
寒くて長い冬と比較的高温となる短い夏をもち、気温の年較差が大きい。
平均気温10度以上が4ヶ月未満の気候なのだが、クルセウドゥの場合、その都市自体が山にあるため、針葉樹の森林すらなく、低木がかろうじて木としての存在を見せる程度である。
高山などで平均気温が低いために植生は「やなぎ」「はんのき」などの低木とコケ類などになる。
(高山気候・亜寒帯気候・高山ツンドラ)
もともとが高山地域にある都市であるために、一年の三分の一は雪を街中で見る事が出来るほどである。
長袖の季節がほとんどであり、毛皮などの防寒具が日常の衣類であるといってもよいクルセウドゥではあるが、雪への対策はドワーフたちによって見事というくらいに取られており、ロイウ山脈の地下水脈を知り尽くしているドワーフたちによって水の汲み上げすらも行われ、高山にある都市でありながら水資源は豊富である。
ただ高山都市であるがゆえに慢性的な食料の不足の問題があるのだが、それはガンディノから送られてくる食料によってまかなわれている。
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