インターネットでのRPGとは?
Heaven's Gateは元々はオンラインRPGとして生まれました。そして今でも「Heaven's
Gate 5th Age」として形を変えながらも続いています。
恐らく皆さんに一番馴染みの有るRPGは「ドラゴンクエスト((C)ENIX
)」や「ファイナルファンタジー((C)SQUAR
)」等に代表されるTVゲームのRPGでしょう。それらはTVに向って一人で遊ぶRPGであり、常にコンピュータが貴方の相手をします。そして貴方は決められた行動のみが許されています。
一方TRPG(テーブルトーク・RPG)やPBM(プレイ・バイ・メール)は、人間と人間とのコミュニケーションで遊ぶRPGです。TRPGはその名称が示す通り卓上でゲームマスター(GM:ゲームの進行役であり、事象や行動の判定を行う審判でもある)が複数のプレイヤーとリアルタイムでコミュニケーションを行い、PBeMはプレイヤーの行動とその結果をメールでやり取りするRPGです。プレイヤーは自分の行動を「発言やメール」で、ある程度ですが「自由に行動出来る」のです。コンピュータゲームのRPGとは大きく違いますね。
それでは「Heaven's Gate 5th Age」はどんなRPGか?インターネットを使ったRPGは一体どういう物なのでしょう?オンラインRPGとは、平たく言うとインターネットの仕組みを使ったRPGで、インターネットの持つメリットを最大限に利用してRPGを遊ぶのです。
チャットや掲示板を利用すれば、TRPGの様に実際にその場に集まる必要もありません。E-mailを使えばPBMだって出来てしまいます。インターネットを利用すれば結果を発表する為に個々に返信する事も、発行物を作成する事もホームページを利用すれば容易に実現出来てしまうのです。
オンラインRPGとはインターネットを使ったRPGであり、TRPG・PBMよりも簡単・便利で、TVゲームのRPGよりも自由度の高い画期的なRPGなのです。
RPGとロールプレイ
ロールプレイとは何でしょう?「役割(役柄)を演じる」という風に訳せますが、役割とは演劇で言うところの役者に当たります。ゲームの中で貴方に割り当てられた「配役を演じて遊ぶ」所に、「ロールプレイの本質」があります。簡単に言うならば「ごっご遊び」だと考えれば良いでしょう。
RPG(ロールプレイングゲーム)は決して主人公を成長させるだけの遊びでは有りません。元々RPGはアメリカで生まれた「TRPG」が元祖なのです。日本では「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」等のTVゲームのRPGがRPGの代名詞となってしまいました。その為にただ敵を倒して、謎を解き、レベルを上げて成長するだけのゲームに誤解されてしまっています。繰り返しますがロールプレイの本質は、役割を演じる事なのです。
Heaven's Gateは本来の意味でのRPGを楽しむためのルールであり、Heaven's
Gate 5th Ageはロールプレイを楽しむゲームサイトです。
TVゲームのRPGとオンラインRPG
TVゲームのRPGとオンラインRPGとの違いは「自由な行動」でしたが、自由に行動できる事は実はとても難しい事なのです。TVゲームの場合、貴方は主人公として決められた枠の中で決められた行動に縛れます。しかし縛られる事により、貴方はゲームの主人公として主人公らしく行動する事が出来ます。行動や台詞の一つ一つを用意されているTVゲームは自由度は低いかもしれませんが、「主人公としての役割」は忠実に果たす事が出来ます。
Heaven's Gateは、オンラインRPGであり、TRPGであり、PBMでもあります。TVゲームのRPGとは違い、自分で役割を演じきらなければなりません。プレイヤーは決められた台詞や行動はありません。自分で役柄になりきって考えなければならないのです。如何にして役を演じるか、なりきるかがロールプレイングゲームの面白みであり、それがHeaven's
Gateで遊ぶ為に最低限度やら無ければ行けない、しかし、一番重要なポイントなのです。

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